▼ブラックリストについて

●ブラックリストって??

ブラックリストというと、まるで 「要注意人物一覧」 のようなものを想像してしまがちですが、実際にはそういったリストが存在するわけではありません。

ユーザーがクレジットカードやショッピングローン、キャッシングなどの支払いを一定の期間、延滞した状態を「事故」または「延滞」といい、個人信用情報に 「事故情報(延滞情報)」 が登録されます。 この事故情報は通称、ブラック情報と呼ばれていてブラック情報が登録された状態を 「ブラックリストに載った」と表現しているのです。

結論として、「ブラックリスト」 = 「事故(延滞)」 ということです。

●事故になったあとに支払えば情報は消えるの?

事故後に延滞金を支払って完済することを「延滞解消」と言います。

延滞解消後も延滞した事実や完済した事実は一定期間、記録として残ります。この間も事故と同じ扱いを受けます。

全情連、CCB、テラネット(消費者金融系)では延滞解消から1年、CIC、全銀協(銀行系)では5年保存されます。

但し、全情連・テラネットにさえ事故情報が無ければ、消費者金融が発行しているクレジットカードは審査が通る可能性が高くなります。これは審査を行う際に他の信用情報機関の情報を見ないという特性からこのような奇跡が起きるものです。

またその逆も起こりえますのでどちらかがブラックリストだという場合にはまだ融資を受けられる可能性はあるのです。

●自分の情報を確かめることも可能です

・全国信用情報センター連合会(全情連)(FCBJ)
http://www.fcbj.jp/

・株式会社 テラネット
http://www.teranet-corp.co.jp/
消費者金融系

・株式会社 シー・アイ・シー(CIC)
http://www.cic.co.jp/
信販系

・全国銀行個人信用情報センター(全銀協)(KSC)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html
銀行系

・株式会社 シー・シー・ビー(CCB)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html
外資系消費者金融

●素晴らしい再スタートのために

いずれにせよ、今後ブラックリストに入ることのないよう低金利まとめローンなどを活用し、計画的に人生の再スタートを送っていきましょう。